CREATORS > #3 TIMBER!
シンクロナイズ堂いちおしの作家さんを紹介する[CREATORS]。第三回は当店の最初期のラインナップのひとつカルフォルニアのTシャツブランド「TIMBER!」さん。結構お気に入りで入荷したので最近人気なのがうれしいです。さて、TIMBER!といえば木こりやひげの紳士など幻想的で不思議でユニークなキャラクターが印象的ですが、そのクリエイティブの秘密を探るインタビュー!……になるはずだったのですが、多忙のためか残念ながら突っ込んだ取材ができず(そんなのばっかですね)。。ミニインタビューということでお届けします。では、木こりTシャツのチャド・イートンさん aka TIMBER!のミニインタビュー、お楽しみください。(14.Sep.2010)
ある人たちはメッセージを深読みしたりする
自己紹介をお願いできますか?
ぼくはチャド・イートン。TIMBER!ブランドをやっているクリエイターだよ。
TIMBER!というブランド名はどこから来たの?
「TIMBER!」っていうのは木こりが木を切り倒すときの掛け声なんだ。森と木こりをテーマにした作品を作ってる会社に相応しいと思ってね。
あなたが今作っているものは?
オリジナルのアート作品をベースにしたTシャツがメインだよ。今はシンクロナイズ堂も含めて世界中で販売してる。デザインやプリントもすべて自分でやるよ。2006年から作品ベースのTシャツをつくり始めたんだ。
どんな人たちがあなたのグッズのファンなのかな?
TIMBER!はいろんな人にアピールしてると思うよ。ある人はこういうアートのスタイルが好きだというし、そういう人たちはビジュアルが気に入ってるんだろうね。またある人は馬鹿げた部分だとか、キャラクターだとか、そこに隠れたメッセージを深読みして楽しんでるみたい。
普段はどんな生活なの? グッズを作る以外にはどんな活動をしてる?
いつもはデザインを描いて、シャツをプリントして、メールやグッズの配送みたいなビジネスタスクをこなして……みたいな感じ。Tシャツを作る以外では絵を描いたり彫刻を作ったり作品作りをしてるね。あとはフリーランスのデザイナーとしての仕事もしてるよ。
あなたは木こりやシルクハットにひげの紳士など独特なキャラクターを描きます。そのアイディアはどこから?
昔の古きよき木こり文化が大好きでね。それが木こりや親方とか森に住む動物とか、そういう世界観を作る動機になってる。
このスタイルで描き始めたのはいつから?
このタイプのキャラクターは長いこと描いてるよ。でも意識してまとめて描き始めたのは2006年からだね。
自分のスタイルについてはどう思ってる? 影響を受けた人はいる?
ぼくのスタイルは自分ではちょっと“民芸的(folksy)”かなって思ってて。アートもデザインも「ハンドメイド」ってことに美を感じるんだ。このスタイルについて影響は誰からも受けてないと思う。
WEBサイトを見るとローカルイベントによく参加してるみたいだけどグローバリズムについてはどう思ってるの?
ぼくのシャツを売る新しいマーケットを作ってくれたんだからインターネットはすごいと思うよ。世界中にぼくの作品が受け入れられるなんてほんとうにすごいことだよ。
BIOGRAPHY
- creator: Chad Eaton
- location: California, United States
- website: www.timberpreservationsociety.com
もしかしてチャドはハイジのおじいさんみたいな本当に木こりみたいな人なのかも? カルフォルニアの太陽の下で作られるTIMBER!のTシャツはコチラで買えるんです。
